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翻訳について

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Hypertext Markup Language - 2.0(jp)
http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/W3C20/html-spec_toc.html
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アーカイブは[ HTML2i18n.tar ]加藤<email:y.kato@personal.email.ne.jp>
          <ykato-ind@umin.ac.jp>

HTML 2.0の日本語訳のあるサイト


rfc1866.txtからの引用


Network Working Group                                    T. Berners-Lee
Request for Comments: 1866                                      MIT/W3C
Category: Standards Track                                   D. Connolly
                                                          November 1995


                    Hypertext Markup Language - 2.0

このメモの位置付け

   この文書は、インターネット・コミュニティのためのインターネットの標準
   トラック・プロトコールを特定していて、改善について議論や示唆をお願い
   します。標準化の状況やこのプロトコールの位置付けについては、"Internet
   Official Protocol Standards" (STD 1)の最新版を参照下さい。このメモの再
   配布には制限はありません。

概要

   ハイパーテキスト言語(Hypertext Markup Language (HTML))はシンプルな
   言語で、プラットフォームに依存しないハイパーテキスト文書を作成します。
   HTML文書はSGML文書で、SGML文書は広範なドメインから情報を再現するのに適
   している一般的な意味論のある文書です。HTMLマーク付けによって、ハイパー
   テキスト=ニュース・メール・文書そしてハイパーメディアを再現でき;選択メ
   ニュー;データーベース検索;画像埋め込み文書;そして付属情報部分のハイ
   パーテキスト閲覧の再現が可能になります。

   1990年以来HTMLは世界通信網(World Wide Web (WWW))のグローバルな情報に
   よって率先して使われてきました。この仕様書は、1994年6月以前によく使われ
   ていあたHTMLの能力に略対応しています。HTMLは、ISO Standard 8879(:1986 
   Information Processing Text and Office Systems;  Standard Generalized 
   Markup Language (SGML))のアプリケーションです。

   "text/html"インターネット・メディア・タイプ(RFC 1590)とMIME Content Type
   (RFC 1521) がこの仕様書で定義されています。

DTDの切り変え

 レベル2・レベル1の切り変えやStrictへの切り変えがDTDでSGMLにのっとって施行されています。同じ手法は、HTML 4.0 FRAMESETの切り変えでもみられます。

マーク区間と実体宣言

 同じ様な文書で、目的によって内容を少し変更することがあります。HTML 2.0やHTML 4.0 FRAMESET の場合がそのケースです。この目的に、マーク区間宣言と切り変えのための実体宣言を組み合わせて使います。

===============================================
<![ 状態キーワード [ 文書の部分(区間) ]]>
===============================================
状態キーワードとして、IGNORE や INCLUDE があり、その意味は:
<![ INCLUDE [ 文書の部分(区間)を認める  ]]>
<![ IGNORE  [ 文書の部分(区間)を無視する ]]>
</PRE>

状態キーワードを切り替えることによって、DTDの変更ができます。この切り替えには、状態キーワードをいちいち書き換えるてもいいのですが、実体宣言を使うほうが有効で間違いもおこりません。HTML 2.0にそくして見てみます。

基本のDTD(level 2)をみると、

<!--============ Feature Test Entities ========================-->

<!ENTITY % HTML.Recommended "IGNORE">
<![ %HTML.Recommended [<!ENTITY % HTML.Deprecated "IGNORE">]]>
<!ENTITY % HTML.Deprecated "INCLUDE">
<!ENTITY % HTML.Highlighting "INCLUDE">
<!ENTITY % HTML.Forms "INCLUDE">
<!--==========================================================-->
<![ %HTML.Recommended [<!ENTITY % HTML.Deprecated "IGNORE">]]>
は、実体宣言<!ENTITY % HTML.Recommended "IGNORE">によって
<![       IGNORE      [<!ENTITY % HTML.Deprecated "IGNORE">]]>
の意味になり、<!ENTITY % HTML.Deprecated "IGNORE">を無視し、
<!ENTITY % HTML.Deprecated "INCLUDE">です。
%HTML.Deprecatedとは、以下のように定義され、
<!--======= Document Structure =================-->
<![ %HTML.Deprecated [<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY, PLAINTEXT?">]]>
<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY">
で、
<![  INCLUDE  [<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY, PLAINTEXT?">]]>
で、"HEAD, BODY, PLAINTEXT?"がHTMLの内容になります。

これは、HTML 2.0 level 2 の場合ですが、HTML 2.0 level 2 Strict では 実体宣言が変わります。

<!-- Feature Test Entities -->
<!ENTITY % HTML.Recommended "INCLUDE">

<!ENTITY % html PUBLIC "-//IETF//DTD HTML 2.0//EN">
%html;
と記載され、<!ENTITY % HTML.Recommended "IGNORE">が、
<!ENTITY % HTML.Recommended "INCLUDE">になり、あとは level 2 をみます。
</PRE>
<PRE>
<!ENTITY % HTML.Recommended "INCLUDE">
<![ %HTML.Recommended [<!ENTITY % HTML.Deprecated "IGNORE">]]>
で、
<!ENTITY % HTML.Deprecated "IGNORE">となり、
<!--======= Document Structure =================-->
<![ %HTML.Deprecated [<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY, PLAINTEXT?">]]>
<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY">

<![ IGNORE  [<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY, PLAINTEXT?">]]>
<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY">
なので、<!ENTITY % html.content "HEAD, BODY">になりPLAINTEXTは認められませ
ん。このDTDが level 2.0 Strict です。