
WDG HTML Validatorは、 W3C HTML Validation Serviceや WebTechs Validation Serviceと、多くの点で同じものです。 WDG HTML検証は、その他の検証サービスと違ったソースを使っているいるわけではなく、三者とも内部的には James Clarkの nsgmlsを使っています。三者は異なったsgmlバージョンを使っていて、三者からのエラーは殆どの例で同じになるべきです。しかし、多少の違いが起こります:
W3C HTML Validation ServiceとWebTechs Validation Serviceの両者は、sgmlからのエラー・メセージを直接使っています。 WDG HTML検証は、 HTML検証に共通のエラー・メッセージを使っている点で異なります。
WDG HTML Validatorのみが、 HTML 4.0の十六進法文字参照をサポートしていて、と言うのは他の検証サービスはsgmlの古いバージョンを使っているからです。他の検証サービスはでは、"XA0は、機能名ではありません。"といった形式の擬エラーを報告します。
他の検証サービスと違って WDG HTML Validatorは、ISO-8859-1だけでなくその他の文字符号化をサポートしています。UTF-8などで符号化されている文書を検証する際他の検証サービスは典型的には"non SGML character number 136"といった擬エラーを報告します。 WDG HTML Validatorは、 40文字符号化をサポートし、要求指示として追加された符号化をより多くサポートしています。
検証で報告されるエラーの乖離の元は、 URLs上で"&"を"&"に変換するWebTechsのデフォルトの振る舞いです。これは、 URLs、例えば <A HREF="foo.pl?chapter=1§ion=2">、でアンパーサンドをエスケープしないと言うよくあるエラーを見逃します。 WDG HTML Validatorは、このエラーをみのがしません。エスケープしたアンパーサンドで問題がお起こるブラウザよりも、エスケープされていないアンパーサンドで問題を起こすブラウザが多いからです。前の例で言えば、広く使われているNetscape Navigator 3.xは §ionを"§ion"として処理し、リンクを正しくたどれません。正しい HTMLが使われ、 <A HREF="foo.pl?chapter=1&section=2">、問題を起こす既知の唯一のブラウザはテスト版 Amayaだけです。
三つの検証器は、 WeblintとCSE 3310 HTML Validatorと言った別のチェック道具とは、全く異なります(名前にも関わらず、後者は本当の"検証器"ではありません)。三つのオンライン検証器は文書型定義、HTML基準に対する構文の 客観的なチェックを助ける公開されて機械判読可能な文書、に対して文書をチェックします。一方リントは主観的です;通り一遍なチェックしかしませんが、サポートが十分でない機能といったスタイル上のチェックを加えます。リントは有用な道具ですが、 HTML検証に置き換われません。
訳者注:日本語対応検証で、
Another HTML-lint gateway(Ribg OpenLab)
Another HTML-lint gateway(vector ミラー)
は、sgml+lintで厳密なチェックもします。名前の様に、別なリント(Another HTML-lint)です。
ISO-2022-JP (JIS) LF
"http://www.asahi-net.or.jp/%7ebd9y-ktu/wdg40_f/charset.html"
この文書の原著は、Web Design Groupの
How this validator differs from others http://www.htmlhelp.com/tools/validator/differences.html で
翻訳許可を受けています。翻訳版は、翻訳からくる間違いがあり得ます。
Yasutaka Kato 加藤泰孝
<email:y.kato@personal.email.ne.jp>
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