HTML書式のメモ:text level と block level

line
_________________________________________________________

paragraphの内、外では


paragraph(block level element)の外


paragraphを囲う:P

センター tagで

 今日は大変よいお天気です。
 こんな日には、
外に出て気分を変えてみましょう。

コード:
<CENTER>
<P>
 今日は大変よいお天気です。<BR>
 こんな日には、<BR>
 外に出て気分を変えてみましょう。
</CENTER>

---------------------------------------------------------------------------

<!ELEMENT DIV - - %body.content> 
        <!ENTITY % body.content "(%heading|%block|HR|ADDRESS|IMG)*"
        <!ENTITY % block "P | %list | DL| %preformatted| %block.forms">
        <!ENTITY % preformatted "PRE">
        <!ENTITY % block.forms "BLOCKQUOTE">

<CENTER>の内容には、<P>はOkayです。
<CENTER>はその中に、block level element, Heading, ADDRESS とタグで囲める
ものはOkayです。

---------------------------------------------------------------------------

フォント tagで

f_p

コード:
<FONT SIZE="5">
<P>
 今日は大変よいお天気です。<BR>
 こんな日には、<BR>
 外に出て気分を変えてみましょう。
</FONT>
検証で以下のエラー表示:
nsgmls:<OSFD>0:41:2:E: document type does not allow element "P" here
  <FONT SIZE="5">
-->><P>
  今日は大変よいお天気です。<BR>
  こんな日には、<BR> 外に出て気分を変えてみましょう。
  </P>
  </FONT>
---------------------------------------------------------------------------

 <FONT> は、%text です。
これは、%block.content (範囲指定のタグをすべて含む)の中で使われるもので、
%textが%block.contentを囲むことはありません。CENTER, DIV は囲むために使わ れるのは事例でみました。
  text level element の意味は、そこにあります。内容にはなるが、囲む機能はあ りません。


paragraphを囲う:UL

センター tagで

コード:
<CENTER>
<UL>
<LI>今日は大変よいお天気です。
<LI>こんな日には、<BR>
外に出て気分を変えてみましょう。
</UL>
</CENTER>
---------------------------------------------------------------------------

フォント tagで

f_ul

コード:
<FONT SIZE="5">
<UL>
<LI>今日は大変よいお天気です。
<LI>こんな日には、<BR>
外に出て気分を変えてみましょう。
</UL>
</FONT>
検証で以下のエラー表示:
nsgmls:<OSFD>0:90:3:E: document type does not allow element "UL" here
  <FONT SIZE="5">
-->><UL>
  <LI>今日は大変よいお天気です。
  <LI>こんな日には、<BR>外に出て気分を変えてみましょう。
  </UL>
  </FONT>

paragraphの内


paragraphの中に:P

センター tagで

p_c

コード:
<P>
< CENTER>
 今日は大変よいお天気です。<BR>
 こんな日には、<BR>
 外に出て気分を変えてみましょう。
< /CENTER>
検証で以下のエラー表示:
nsgmls:<OSFD>0:111:3:E: end tag for element "P" which is not open
  <P>
  <CENTER>
  今日は大変よいお天気です。<BR>
  こんな日には、<BR>外に出て気分を変えてみましょう。
  </CENTER>
-->></P>

 PタグはCENTERタグに会って閉じます。
 「<CENTER>今日は大変よいお天気です。以下</CENTER>」は浮いた文になっていま
す。CENTERとCENTERの間が浮いた文になっていることが</P>を省略しないで記載して
おくと、検証で表示されます。
 </P>を省略すると、浮いた文はあってもエラー表示として出てきません。
---------------------------------------------------------------------------

    <!ELEMENT P     - O (%text)*>
    <P>には、%textしかはいりません。
    というより、%textはたんなる文字記号の羅列で、範囲はきめられていません。
    <LI>, <H1> などのblockをつくるタグの中味になるのが、%textの基本的使われ
    方です。
    でも、このようなタグの内容ではなく、文字列としておくことだってあります。
    そのままでは、範囲指定がなく構造化されていません。
    そこで、
    <!ELEMENT P     - O (%text)*>の規定で、この文字列を構造化します。
    パラグラとして、構造化の仲間入をさせてくれるのが<P>タグです。

---------------------------------------------------------------------------

フォント tagで

 今日は大変よいお天気です。
 こんな日には、外に出て気分を変えてみましょう。

コード:
<P>
<FONT SIZE="4">
 今日は大変よいお天気です。
 こんな日には、外に出て気分を変えてみましょう。
</FONT>
</P>

paragraphの中に:UL

 <UL>
 <LI>  ---->> ここは、<P>と同じでblock 内です。基本は%textがきます。
 </UL>

センター tagで

コード:
<UL>
<LI><CENTER>今日は大変よいお天気です。</CENTER>
<LI><CENTER>こんな日には、<BR>
外に出て気分を変えてみましょう。</CENTER>
</UL>
 このような使い方はしませんが、エラー表示がでると予想していました。
 < LI>の「今日は大変よいお天気です。」と違って、
 < LI>の「<CENTER>今日は大変よいお天気です。< /CENTER>」は
浮いた文になってると思います。表に現われないないだけで、エラーだと思います。

* %flow:  <!ENTITY %flow "(%text | %block)*">
          %text か %block か、
          %text なら、基本と同じです。
          %block は入れ子ができることを意味します。
          それが、%flow の意味するものだと思います。
      --> %block に、heading や ADDRESS は属しないことに注意します。
      --> P や CENTER は、Okay となるようです。

 <!ELEMENT LI - O %flow -- list item -->
 <!ELEMENT DD - O %flow;>

フォント tagで

コード:
< UL>
< LI><FONT SIZE="4">今日は大変よいお天気です。</FONT>
< LI><FONT SIZE="4">こんな日には、< BR>
外に出て気分を変えてみましょう。< /FONT>
< /UL>

<FONT>は、%text です。<LI> の内容になります。

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加藤泰孝
bd9y-ktu@asahi-net.or.jp
Last modified 02/14/1997